「隣り」を動詞に使うのは数学者だけだが, 意味は十分通じる. そこで描いてみると

正5/2角形を1個描いただけだとこうだが, 12個全部を描くと何も分からない.

この図をプリンタで出力し, 鉛筆であちこちなぞっていると, どうも正五角形の中央を凹ませ, 正十二面体の各頂点を頂点とする三角錐があるように思えてきた.
その凹みの座標を調べるため, 前回のようにzx断面を考えると, 0, 1, 2, 3, 4の面の凹みは3から8の線と4から10の線の交点にあるようだ.

この図で凹みの中心はP, そのz座標は(√5-1)/2である.
ここまで分かると, 後は隠面消去のために面の前後関係の調整だけで, 下のような図が出来た.

この星形正多面体の枠と芯は次のようだ. 外側のオレンジ色の正十二面体が枠で, 内側の紫の正二十面体が芯である. その芯の20個の各面の上に正三角錐が乗っている.

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